ヒガンバナの球根を植えました

ヒガンバナの球根1,000個みんなで植えました

8月12日(月)ヒガンバナの球根を大音地先の圃場法面等に植えました。
当日は、朝9時に伊香具神社前に集合し、「郷愁の里づくり事業」のプロジェクト代表の横関悦男さんの挨拶、球根植えの説明の後、みんなでヒガンバナの球根を1,000個を約1時間を掛けて植えました。
猛暑の中でしたが25名の方に参加していただき、そのなかには他府県からお盆で故郷へ帰省中の子どもづれの家族も参加してくれました。
猛暑の中でしたが、球根1,000個の植え付けを無事終えることができました。
今秋には、真っ赤なヒガンバナが咲き、郷愁の里づくりの第一歩となることを願っています。